日本政策金融公庫の面談で聞かれたこと6選

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日本政策金融公庫の面談では何を聞かれるんだろう?
日本政策金融公庫の面談でどんな対策が必要?

こういったテーマで書いていきたいと思います。

僕は2021年に、レンタカー事業を始めるために法人化しました。

結果的には1年足らずで廃業となりましたが、いろいろな経験をさせていただきました。

その中で特に辛かったのが日本政策金融公庫の面談ですw

結構ナメてかかっていたのですが、かなり痛い目に遭いました。

もしこれから日本政策金融公庫の面談を受ける方がいたら、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

一般的な公庫の面談の質問については専用ウェブサイトを参考にしてみてください。

日本政策金融公庫の面談ではリサーチ不足を実感する質問をされた

日本政策金融公庫の面談では、いろんなことを根掘り葉掘り聞かれます。

その中でも僕が特に痛い目に遭った質問や、「こんなこと聞かれるんだ~」という質問を書いていきたいと思います。

ちなみに僕が日本政策金融公庫の面談を受けたのは、すでにフランチャイズと契約して法人登記も終わり、店舗契約も済み、これから車の調達をしたい!というタイミングでした。

日本政策金融公庫に申し込むのに、タイミングが非常に重要なのでそのあたりも後程解説していきたいと思います。

地元の同業者について調べたの?

日本政策金融公庫の面談では、地元の同業他社について聞かれました。

僕はフランチャイズでレンタカーをしていたので、同じ地域の競合店舗にあたる店舗についてです。

価格設定や集客率や、おおよそどのくらいの売り上げ規模があるのかなどの調査をしているかどうかですね。

全くやってない僕は「近くには2,3件ですかね」くらいしか答えられませんでした。

他の同業他社は比較したの?

日本政策金融公庫の面談では、他のビジネスモデルを検討したかどうかを聞かれました。

要するに、他のフランチャイズのレンタカーと比較したかどうかという話です。

なぜ今のフランチャイズを選択したかという理由が必要になるようです。

僕は契約した1社としか話をしなかったので、全く比較をしていませんでした。

勤めてる会社からOK貰ってるの?

日本政策金融公庫の面談では、勤めている会社からOKを貰っているかどうかを聞かれました。

僕は会社員をやりながらフランチャイズでレンタカー屋をやろうと思ったからです。

会社の規定として、利益相反になる場合は普通にクビになるんじゃないの?とということです。

僕はもともと副業の申請はしていたので「大丈夫なんじゃないの」くらいの認識しかなったのですが、これは痛いところを突かれました。

もし融資下りなかったらどうするの?

日本政策金融公庫の面談では、もし融資が下りなかったらどうするのかを聞かれました。

すでにビジネスは走り出していたので、融資おりる前提で物事考えるのはまずいんじゃないの?ということです。

僕はフランチャイズ本部経由で、融資のコンサルティングを受けていました。

コンサルを受けるのに契約済みでなければならなかったので、そもそもそこの順位が逆というのも難しい状況でした。

うちJAさんと契約ないんだけど

日本政策金融公庫の面談では、融資が下りた時の指定口座について指摘されました。

どうやら日本政策金融公庫の融資の振込先はどこでもいいわけではないようです。

僕は融資コンサルティングから「紙の通帳であればどこでもOKです」と言われていたので騙されました。

当時は対応していませんでしたが、今はGMOあおぞらネット銀行が法人口座の開設がしやすくて融資も受けられる口座として登場しました。

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自己資金はどうやって貯めたの?

日本政策金融公庫の面談では、自己資金の調達について質問されました。

「やりたいことがあるからお金を貯めた!」というような強い意志を見せてほしいとかそういう系かなと思います。

ちなみに僕は親から借りたお金と、持続化給付金を自己資金にしました。

それって自己資金て言えるの?と言われました。

これも痛いところを突かれました。

日本政策金融公庫の面談でどんな対策が必要?

日本政策金融公庫の面談では、どのような対策が必要なのでしょうか。

僕が質問された内容を元に、こんな対策が必要だったなーという点を記載していきたいと思います。

事前に商工会議所に相談する

日本政策金融公庫の面談で、「事前に商工会議所に相談しましたか?」みたいな質問がありました。

僕は、「商工会議所なんて古臭い商店街経営の集まりでしょ…」みたいに思ってたのですが、経営に関する情報はかなり持ってるみたいでした。

例えば、僕が事業をやりたいと思ってフランチャイズの話を聞いた段階で商工会議所に行ったら「あまり評判がよくないフランチャイズでした」といった情報を貰えたかもしれません。

どんな状況でも、事前に商工会議所に相談してみるといいかもしれません。

リサーチはめちゃくちゃ大切

日本政策金融公庫の面談で、競合調査について大変に言及されました。

多店舗の数は?
多店舗の集客は?
多店舗の固定費は?
多店舗の商品ラインナップは?
多店舗のおおよその売り上げ予想は?

    他のフランチャイザー(本部)の契約内容は?
    他のフランチャイザー(本部)の初期投資は?
    他のフランチャイザー(本部)の店舗に聞いてみた?
    他のフランチャイザー(本部)のメリット・デメリットは?

    フランチャイザー(本部)には多額のお金を払うことになるので、マジで慎重な判断が必要です。

    ぜひ他の店舗に行って代表の方などに挨拶をして調査をしてみてください。

    すべての質問に自身を持って回答できるのか

    これは僕のようにフランチャイズで事業を始めた人に多いと思いますが、すべての質問に自身を持って自分の考えで回答できるのかという対策は必要です。

    フランチャイズのように、いわゆる他力本願なビジネスモデルの場合は、全体的な概要を把握していない場合が多いです。

    自分の強みや経験を活かしたビジネスモデルを選択した方がいいのです。

    「自分はお金で雇うから把握してなくても大丈夫」というわけにはいかないのです。

    日本政策金融公庫の面談で聞かれたこと6選のまとめ

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    結構日本政策金融公庫の融資で落ちるというのは珍しいのかもしれませんが、対策しないと不通に落ちるみたいです。

    最後にこの記事のまとめを書いていきたいと思います。

    日本政策金融公庫の面談ではリサーチ不足を実感する質問をされた

    1. 地元の同業者について調べたの?
    2. 他の同業他社は比較したの?
    3. 勤めてる会社からOK貰ってるの?
    4. もし融資下りなかったらどうするの?
    5. うちJAさんと契約ないんだけど
    6. 自己資金はどうやって貯めたの?

    日本政策金融公庫の面談でどんな対策が必要?

    1. 事前に商工会議所に相談する
    2. リサーチはめちゃくちゃ大切
    3. すべての質問に自身を持って回答できるのか

    ビジネスで騙されたくない人が心得てほしい6つの注意点