寝る前に喉が痛くなりむせてしまうのは自分だけなのだろうか？

0時を回って歯を磨いてベッドに入り、呼吸をととのえて眠ろうとする。

すると、だんだん喉が渇いてくるような感覚から、痛みが出てきてむせてしまう。

僕はこの症状が20歳くらいから現れ、入眠が遅れてしまうようなことがしばしありました。

寝ようとすると喉が痛くなりむせてしまうのは自分だけなのだろうか？

ウェブで調べてみても、寝て起きるとなぜ喉が痛くなるのか？というような記事ばかりで、入眠前の話はほとんどありませんでした。

今回はそんな寝る前の喉の痛みに苦しんでいる僕が行ってきた対策を紹介していきたいと思います。

是非この記事を参考にして、快眠を目指してみてください。

寝る前に喉が痛くなってむせてしまう原因

寝ようとすると喉が痛くなる原因はそもそも何なんだろうか？

前述でも書きましたが、寝て起きて喉が痛くなる症状は風邪の前によくある症状ですよね。

しかし、僕の場合は寝ようかなと思いベッドに入ると喉が痛くなってしまいます。

昔見つけた情報では、まだ体が睡眠の体制に入っておらず、気持ちが高ぶっているからという記事を見ました。

にしても喉が痛くなる理由にはかけ離れた回答だなと思いましたので、あまり原因がわからないまま時間だけが過ぎてしまいました。

その他にも、個人的な予想としては夏場の蒸し暑い時期は発生しないので乾燥が原因かな？と思っていました。

寝る前に喉が痛くなってむせてしまうので対策をしてみた

寝ようとすると喉が痛くなってしまう…のでいくつか対策をしてみました。

それぞれ詳しく解説します！

飲み物を置いておく

寝る前に喉が痛くなったタイミングで、用意してあった飲み物を飲みます。

これによって喉が潤うので、むせることがなくなります。

後述しますが、加湿器を置いて効果があったのでやはり乾燥が原因なのかなと…

ただ、逐一喉が痛くなった時に飲み物をあけて飲むという行為を続けていると、眠気がどっかに行ってしまいます。

加湿器を置く

寝る前に加湿器を置くと、喉が痛くなることがありませんでした。

やはり乾燥が原因？

ちなみに加湿器は部屋全体を加湿してもあまり効果はなく、顔面に煙が当たるくらいじゃないとダメでした。

CBDオイルを使ってみる

意外と効果があったなーと思ったのが、CBDオイルでした。

CBDオイルとは大麻草に含まれる100種類以上の生理活性物質（カンナビノイド）の中の一つであるCBD（カンナビジオール）を中心に抽出したオイルです。
カンナビノイドには他にTHCと呼ばれる精神作用をもつものがあり、日本の大麻取締法で使用が禁止されています。

カンナビノイドには多くの疾患に効果のあることがわかっており、抗炎症作用、抗痙攣作用、抗不安作用、降圧作用などが知られています。

CBDオイル

要するに大麻に含まれるCBD成分は気持ちを落ち着かせる効果があるということです。

CBDオイルは持っていたのですが、あまり効果は感じず放置してました。

ある日、「寝る前に喉が痛くなるのは、体が睡眠の体制に入っておらず、気持ちが高ぶっているから」という記事を思い出したときに、CBDだったら効果あるかもな？と思ったのがきっかけです。

ちなみに僕が使っているCBDオイルは、KIWAMI ORGANICさんのCBDオイルです。

最高品質のCBDオイルを選ぶなら【KIWAMI・ORGANIC】

あまり安いCBDの場合は大麻成分が含まれてしまうので、それが怖かったので少し値段が高いいいやつにしました。

1週間でなくなるというようなことは無いので、1度買えば3,4ヶ月くらいは持つと思います。

ぜひお試しください！

寝る前に喉が痛くなりむせてしまうのは自分だけなのだろうか？まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました！

最後にこの記事のまとめを書かせていただきます。

オススメのCBDオイル

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是非参考にしてみてください！